熱中症について(日記はじめました)

こんにちは!日記を読んで頂きありがとうございます。この度HPをリニューアルに伴い院長・代表日記を始めてみることにしました。

初回の今回は代表が勤めさせて頂きますm(_)mこのHPがリニューアルし始めたのが8月ですが、さすがに陽気が暑すぎますよね!日中も燃えるような暑さですが夜も暑さが半端ではなく熱帯夜が続くような日々では熱中症でなってしまう人が続出してしまいますよね・・・。

◆熱中症の基礎知識

熱中症には以下3段階あります。

  1. 軽度=熱けいれん・・・手足のつってしまったり痙攣してしまう状態
  2. 中等度=熱疲労・・・めまい・吐き気・嘔吐・頭痛や疲労感
  3. 重症度=熱射病・・・意識障害・言動異常・過呼吸

など…このように分類されています。

熱けいれんが起きてしまった時点で、暑いと感じていなくても、すぐさま涼しいところで水分と塩分を補給して頂ければ中等度や重症にならないように心がけましょう。ただ熱けいれんを、すっとばして中等度に行ってしまうケースもありますのでお気を付けください。

脱水症について

よく熱中症の水分補給には塩分も摂らないといけないという事は、よくご存知だと思いますが、なぜ塩分(正確にはナトリウム)が必要なのか?それは体液の濃度が関わっているからなんです。人間の体液は基本的にpH7,4前後です。

汗をかくと自然にナトリウムも出て行っていまいます(だから汗は塩っぱいです)そうすると細胞の周りある水分(体液)の濃度は薄くなってしまいます。

そうするとどのような事がおきてしまうというと、細胞が水分を取り込んで細胞の周りの体液のpHを7,4にしようとします。そうすると細胞の水でいっぱいになるので細胞浮腫という状態になり脳が【水分が余っている】と勘違いをしてしまいので本当は水分不足なのに喉が乾いた感じがしないのです。

ナトリウム不足は神経伝達にも影響するので酷い熱中症になると【熱く感じない】【喉が乾かない】という事が起きてしまうのです。

脱水症対策

  1. 汗をかかなくなったら注意しましょう。
  2. 定期的にスポーツドリンクなどを飲むようにしましょう!
    (喉が乾いていないので飲みたくないという人は口に軽く含む程度でも良いです。)
  3. クーラーを上手につかいましょう。